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季題・季語に沿った俳句、川柳、短歌、和歌、手紙

皸といふいたさうな言葉かな 富安風生

 今回は大寒らしく皸(あかぎれ)です。

 地方によっては「あかがり」とも云うそうです

 皸の手を見ると如何にも痛々しいでしょ?


 嫁した娘の皸の手蜜柑剥く けん詞

 これは未発表の句ですが
 (此処に書いちゃったから未発表とは言わないのかな?)

 嫁いだ娘の苦労を詠んだつもりなのに「皸」と「蜜柑」で冬の季題が二つ
 入ってしまっています。

 でも「蜜柑」だと正月に実家に帰ってきて寛いでる雰囲気が出るしな
 と思って、どう直したらいいか思案中です。

 結局、下手くそなのかも知れません。


 さて皸。

 乾燥と寒さが原因のようです。夏にはめったに起こりません。

 よく手を洗う人がなりやすいですね。主婦の職業病です。

 主婦でなくともなっている人は・・・きっと親孝行なのでしょう。

 お医者さんなんかも昔は診療後に必ず手を消毒液に漬けていたけれど、
 最近はそういう場面を見ませんね。

 患者が急に清潔になったとも思えないし、やはり皸対策で洗うのを止めに
 したのでしょうか。

 肛門科のお医者さんなんてどうしているんでしょうね?

 次の患者の前にちゃんと消毒液で洗って欲しいなぁ。

 今度行ったら、消毒液を張ったカナダライが置いてあるかよく見て来よう。

 いえ、別に私が痔主と言うわけではありませんが主治医が肛門科も兼務
 しているので。

 そういえば女性の痔主って出産だけが理由でなく、筋肉やホルモンの影響で
 多いらしいです。

 昨日、読んでたブログにそう書いてありました。

 ナゼヨンダノカ?って?
 たまたま、その主治医の名前を検索したらそのブログが出てきただけです。
 ホントです。

 その方面ではかなりの名医だと書いてありました。ほぅ。

 もし、万が一、あなたが痔主さんでしたら、そっと此処を読んでみてください。
 http://iboji-kireji.livedoor.biz/archives/cat_50031051.html
 私が通ってる医者がその方面の名医と紹介されています。

 大丈夫、あなたがそのブログを読んでも周囲の人は誰も気づきません。
 私から読者の皆さんへのお年玉情報です。


 閑話休題
 皸の話でした。

 水洗いした後にハンドクリームを塗ることによっていくらか防ぐ事が出来ます。
 ハンドクリームが乾燥を防いでくれます。

 でもその後、食事の支度をしなければいけないときは、クリームなんか
 塗っていられませんものね。

 本当にご苦労さまです。

 普段から外出時に手袋をするのも良いみたいです。
 手の温度差が減れば血管の収縮率が小さくなり予防になります。

 罹かっちゃったら絆創膏を貼ると良いです。

 皮膚が乾燥してひび割れしてるのですから、そのひびを絆創膏で塞ぐのです。

 「あかぎれ保護バン」というまさにその為の絆創膏もあります。


 すっかり今日は風情のない話になってしまいましたが(「いつも風情はない」
 と言う声も聞こえますが)とりあえず季節感はあったかな ということで。


  皸といふいたさうな言葉かな         富安風生



 (富安風生:愛知県出身で祖父も俳号を持っていたので逓信省時代から。
  俳句に精進した。あちこちに句碑がある)



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 こちらもお時間があれば是非目を通してくださいね。
    
   http://osanpo.feels-season.com/



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