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季語・季題を春、夏、秋、冬、新年に分けます
季題・季語に沿った俳句、川柳、短歌、和歌、手紙
| 花穂ひとつ一人静の名に白し 渡辺水巴スポンサードリンク
一人静。 静御前の舞姿に喩えられた花です。 花の姿はこちらをご覧ください http://www.hana300.com/hitori.html 木陰などに咲く多年草です。 花がブラシのように見えますが、この花に見えるところは雄シベだそうです。 4,5月に咲きます。季語・季題と合ってますね。 花言葉は「隠された美」 花が二本のものは二人静と呼びます。 http://www.mitomori.co.jp/hanazukan/hanazukan2.4.79hutari.html 千葉県佐倉の東薫酒造から「二人静」というお酒を出しています。 東薫酒造は江戸時代から「佐倉の銘酒」との評判でしたが、二人静は 香りの高さと滑らかな口当たりが特長で、デザート酒として高い評価を得ています。 能の謡曲にも「二人静」があり、源義経の妻、静御前の霊が菜摘女にとり付き、 乗り移った菜摘女と静御前の霊との二人で同じ衣装を纏って義経が都を 追われたときの様子を舞い、吉野の勝手明神の神職に弔いを頼むという物語。 能と言うのはすぐ霊魂が出てきてその鎮魂という話になります。 日本人の根本に流れる思想ですね。 おそらく「二人静」が先に名付けられ、後で花が一本のものを「一人静」と 呼ぶようになったのでしょう。 花としては一人静の方が清楚な感じがあります。 それでこちらが季語・季題として詠われているのでしょう。 花穂ひとつ一人静の名に白し 渡辺水巴 http://feels-season.com/sakusha.html (渡辺水巴:大正から昭和にかけての俳人。洗練された江戸趣味に人間的な 厚みと陰影を加えた、唯美的で清澄典雅な句を作った と評価されています) 季題・季語は日本人の心 - livedoor Blog 共通テーマ スポンサードリンク
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