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<title>季語は俳句の春夏秋冬 季題とも言います</title>
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<description>季語は俳句や連歌の作るときの挨拶語です。手紙やビジネスレターにおいても冒頭に季節のあいさつ文を入れます。書き出しで拝啓の後に来る「○○の候」という文書ですね。それと同じです。逆に川柳や短歌では季題は必要としません。特に俳句は五七五と少ない音で表現する詩ですから季語が持つ本情と言ったものを如何に活用するかが出来不出来に関わってきます。きごの本情とは万葉集など古くからの和歌で、その季題がどういう場面で使われていたかということで、日本人がその言葉に持つ思い込みを顕すといった意味です。かといっていちいち古今和歌集などをひっくり返さなくとも、歳時記という本に文例、文章と言ったものが載っています。季語・季題の山です。最近は電子辞書で例文の検索も出来るようになりました。ビジネス文書や招待状、案内文などの手紙を出すときに役立ちます。拝啓、謹啓のあと時候の挨拶で迷わなくてすみますね。カテゴリーとしては春夏秋冬と新年の５つに分けましたが梅雨とか初夏とか雲、雪、鳥、虫、或いは俳誌のホトトギスといったグループ分けも可能です。
元々は太陽大陰暦で各月ごとに分かれています。
季語・季題の分類は、本来であれば旧暦の１月、２月、３月を春とし、４月、５月、６月を夏、７月、８月、９月を秋、１０月、１１月、１２月を冬というのですが、新暦ですとその辺があいまいになってしまいます。月遅れで行事をすることもありますし。そこで、季節に新年を加えて五個として季語・季題を分けてあります。
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<item rdf:about="http://kidai.livedoor.biz/archives/50606403.html">
<title>柱影映りもぞなする油団かな　高浜虚子</title>
<link>http://kidai.livedoor.biz/archives/50606403.html</link>
<description>
　このブログは俳句の季語・季題に使われる言葉を解説していきます。


　面白いメルマガの紹介です。「写真で見る日本の歴史」

　日本史を活字だけで学ばせません。

　日本史のお勉強を写真を通して行います。

　全国にちらばる色々な史跡の写真を、詳しい解...</description>
<dc:creator>strawberryfloor9</dc:creator>
<dc:date>2008-07-22T15:09:19+09:00</dc:date>
<dc:subject>夏の季題・季語６月、７月、８月</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/strawberryfloor9/imgs/e/5/e59eec22.gif" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/strawberryfloor9/imgs/e/5/e59eec22-s.gif" width="159" height="219" border="0" alt="e59eec22.gif" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
　このブログは俳句の季語・季題に使われる言葉を解説していきます。<br>
<br>
<br>
　面白いメルマガの紹介です。「写真で見る日本の歴史」<br>
<br>
　日本史を活字だけで学ばせません。<br>
<br>
　日本史のお勉強を写真を通して行います。<br>
<br>
　全国にちらばる色々な史跡の写真を、詳しい解説といっしょにお届けします。<br>
<br>
　全国にあるお城、教科書に出てくるお寺など、多数紹介しています。<br>
<br>
　気に入られたら無料購読されてみてはいかがでしょう。<br>
　http://www.pict-history.com/magazine.htm<br>
<br>
<br>
<br>
　油団。「ゆとん」と読みます。<br>
<br>
　古い家に行かれると時々置いてありますが、油紙で作ったカーペット<br>
<br>
　のようなものです。<br>
<br>
　熱の伝導率が高いわけでもないのですが、その上に座ると「冷っ」と<br>
<br>
　するそうです。<br>
<br>
　数枚の和紙を重ね、糊で貼り合わせ、荏の油を何度も塗り重ねてゆく<br>
<br>
　というとても根気のいる作業で出来上がります。<br>
<br>
　昔の金持ちはこれを部屋に敷いて寝ていました。<br>
<br>
　４、５年経つと油紙の好い艶が出てくるそうです。<br>
<br>
　夏が過ぎたら米糠かおからを炒って乾拭きし、倉などに保管するのです<br>
<br>
　約１００年使えます。<br>
<br>
　室町時代以前の資料には登場しないので江戸時代の発明品のようです。<br>
<br>
　福井ではそれほど珍しいものではないようなことを福井放送で紹介<br>
<br>
　していました。<br>
<br>
　私が見たのは祇園祭に併せて行われる京都の屏風祭りの際に、古民家に<br>
<br>
　敷いてあったものです。<br>
<br>
　一応、立ち入り禁止のように竹で柵が出来ていましたが。<br>
<br>
<br>
<br>
　しかし現代はクーラーが発達して、油団を作る職人さんはいなくなって<br>
<br>
　しまいました。<br>
<br>
　今では福井県鯖江市にお一人いらっしゃるだけだそうです。<br>
<br>
　お値段は８畳用で約６０～１００万円。お大尽はお使いになってみては<br>
<br>
　如何でしょう<br>
<br>
　写真の畳の上に敷かれているのが油団です。<br>
<br>
　時間がたつほど色艶に風格が出てくるそうです。<br>
<br>
<br>
<br>
　　柱影映りもぞなする油団かな　　高浜虚子<br>
<br>
<br>
　　　<br>
<br>
　　　　　　　　　　 http://feels-season.com/sakusha.html<br>
<br>
<br>
<br>
　携帯版（モバイル版）「季節を感じる言葉」の配信を開始いたしました<br>
　画面が小さい分、読みにくいのですが、その分、どこにいても読めて<br>
　便利です。末尾に登録用のご案内を載せています。<br>
<br>
　時々画像が入るときはブログ版でご覧いただけます。併せてご利用ください<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kidai.livedoor.biz/archives/50604630.html">
<title>起ちあがる風の百合あり草の中　松本たかし</title>
<link>http://kidai.livedoor.biz/archives/50604630.html</link>
<description>
　今回から読んで戴く方、はじめまして。
　
　いつも読んでくださる方、ありがとうございます。けん詞です。

　このブログは俳句の季語・季題に使われる言葉を解説していきます。


　面白いメルマガの紹介です。「写真で見る日本の歴史」

　日本史を活字だけ...</description>
<dc:creator>strawberryfloor9</dc:creator>
<dc:date>2008-07-16T22:11:18+09:00</dc:date>
<dc:subject>夏の季題・季語６月、７月、８月</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
　今回から読んで戴く方、はじめまして。<br>
　<br>
　いつも読んでくださる方、ありがとうございます。けん詞です。<br>
<br>
　このブログは俳句の季語・季題に使われる言葉を解説していきます。<br>
<br>
<br>
　面白いメルマガの紹介です。「写真で見る日本の歴史」<br>
<br>
　日本史を活字だけで学ばせません。<br>
<br>
　日本史のお勉強を写真を通して行います。<br>
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　http://www.pict-history.com/magazine.htm<br>
<br>
<br>
<br>
　百合。<br>
<br>
　西洋では純潔の象徴として聖母マリアに譬えられます。<br>
<br>
　そのせいで「百合族」という言葉も派生したのでしょうか。<br>
<br>
　百合族とは男同士の「薔薇族」に対応するものですので、あまり<br>
<br>
　口にしない方が宜しいかと・・・<br>
<br>
　一方、東洋ではもっぱら鑑賞よりも食べ物として見られていたようです<br>
<br>
　百合と云う文字も鱗茎の重なり合った球根から名付けられたものです。<br>
<br>
　尤もこの漢字は中国から来たものですが。<br>
<br>
　中国人はなんでも乾燥させてしまうようなイメージがありますが、<br>
<br>
　百合の根を干したものを百合干といい、水で戻して炒め物にしたり、<br>
<br>
　すりおろしてスープのとろみにしたりするそうです<br>
<br>
　食用の他に薬用として利尿、鎮咳の効果があるそうです。<br>
<br>
<br>
　和名の「ゆり」は「揺り」から来ており、花が風に良く揺れる様を<br>
<br>
　言ってるようです。日本人の方が中国人より花として見ていたんですね<br>
<br>
　古くは奈良の率川神社の三枝祭で、毎年３万本のササユリが奉納<br>
<br>
　されます。<br>
<br>
　しかし、近年では笹百合が減ってしまった（花が咲くまで五年かかる）<br>
<br>
　為、造花が使われているとか。<br>
<br>
　生物保護のためにはその方が良いかもしれません。<br>
<br>
　明治以降は外国人が百合の花を好むのを知って大量に輸出され、日本の<br>
<br>
　特産品になっていました。<br>
<br>
　特に日本原産の山百合は香りが強く、たいそう喜ばれたそうです。<br>
<br>
　日本の百合は横に花を咲かせます。<br>
<br>
　一方、外国から入ってきた鬼百合などは下に向かって咲き、花びらが<br>
<br>
　捲き上がっています。そして匂いません。<br>
<br>
　想像で俳句を作る人は、この辺を間違えないようにしましょう。<br>
<br>
　やはり俳句つくりには実際に吟行して、自分の目で季題を見て写生する<br>
<br>
　というのが一番だと思います。<br>
<br>
　俳句で言う写生とは「言葉で写し取る」ことです。<br>
<br>
<br>
<br>
　　起ちあがる風の百合あり草の中　　松本たかし<br>
<br>
　　（松本たかし：宝生流の能楽師松本長の長男として生まれるが肺尖<br>
　　　カタルを患い能楽師を断念。その時に手にしたホトトギスにより<br>
　　　俳諧の道へ。三浦三崎の風光を愛し、平明な言葉で、気品に富む<br>
　　　美しい句を残した。弟は人間国宝の能楽師松本惠雄。<br>
　　　作詞家の松本隆は別人）<br>
<br>
<br>
　　　　　　　　　　 http://feels-season.com/sakusha.html<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kidai.livedoor.biz/archives/50601786.html">
<title>朝より酒生じゅんさいの箸に逃げ　石川桂郎</title>
<link>http://kidai.livedoor.biz/archives/50601786.html</link>
<description>　今回から読んで戴く方、はじめまして。
　
　いつも読んでくださる方、ありがとうございます。けん詞です。

　このブログは俳句の季語・季題に使われる言葉を解説していきます


　面白いメルマガの紹介です。「写真で見る日本の歴史」

　日本史を活字だけで学...</description>
<dc:creator>strawberryfloor9</dc:creator>
<dc:date>2008-07-08T12:11:57+09:00</dc:date>
<dc:subject>夏の季題・季語６月、７月、８月</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/strawberryfloor9/imgs/a/b/ab22a2ea.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/strawberryfloor9/imgs/a/b/ab22a2ea-s.jpg" width="160" height="140" border="0" alt="ab22a2ea.jpg" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>　今回から読んで戴く方、はじめまして。<br>
　<br>
　いつも読んでくださる方、ありがとうございます。けん詞です。<br>
<br>
　このブログは俳句の季語・季題に使われる言葉を解説していきます<br>
<br>
<br>
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<br>
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<br>
<br>
<br>
　じゅんさい。昔は沼縄と書いて「ぬなわ」と呼んでたようです。<br>
<br>
　京都の深泥池（みどろがいけ）の名産です。<br>
<br>
　京都で採れるから万葉集にも出てくるんですね。<br>
<br>
　わが情 ゆたにたゆたに 浮ぬなは 辺にも奥にも よりかつましじ<br>
<br>
　「ぬなは」がじゅんさいのことです。<br>
<br>
　世界中に広く分布していますがこれを食べるのは日本人と中国人だけ<br>
<br>
　だそうです。あの寒天状のぷよぷよが食べない理由でしょうか。<br>
<br>
　アフリカで養殖して日本に出荷すれば現地の人にとって良い商売に<br>
<br>
　なりそうな気がします。<br>
<br>
　ちょうど今頃の時期、熱湯で湯がいて食べます。<br>
<br>
　スイレン科の植物の若芽なのですが、京都の人は目が出たての頃に、<br>
<br>
　それ以外の地方の人はもう少し大きく育ってから摘むようです。<br>
<br>
　同じ量なら、当然、小さいものの方が高く、５００ｇで３０００円<br>
<br>
　というのが高級品の相場です（これより高い品もあります）<br>
<br>
　今では、水質の悪化により日本のあちこちで絶滅危惧種に指定されて<br>
<br>
　おり、秋田が出荷量no.1の貴重な食材です。<br>
<br>
　写真はジュンサイ採りの様子です。<br>
<br>
　小舟に乗って若芽を一つ一つ摘み取ります。<br>
<br>
　食用に適した大きさが決まっているので、ほぼ１週間に１度採取します<br>
<br>
　今は池と言うよりも減反政策で田圃に米でなくジュンサイを植えている<br>
<br>
　とのことで10アールあたり400kgくらい採れるそうです。<br>
<br>
　天ぷら、吸い物、鍋、出汁割醤油などで食べることが多いようです。<br>
<br>
　胃腸の調子を整えるのとダイエットの効果があるようです。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
　　朝より酒生じゅんさいの箸に逃げ　　　　石川桂郎<br>
<br>
　　（石川桂郎：東京の芝に生まれ、家業の理髪店を継ぎ、俳句は<br>
　　　石田波郷に師事する。後に波郷の友人横光利一について小説を学び<br>
　　　小説家となった。波郷は桂郎の句を「江戸つ子の職人気質を<br>
　　　失はない文人としての含羞の文学」と評している）<br>
<br>
　　　　　　　　　　 http://feels-season.com/sakusha.html<br>
<br>
<br>
<br>
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    下の欄で広告を入れてる賃貸officeの株式会社矢さんのホームページ<br>
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　　にＴＢＳのドラマ、男女７人夏物語のYOUTUBEがあります。<br>
<br>
　　懐かしいと感じられた方はどうぞご覧ください。<br>
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        http://small-office.jp/realestate.html<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kidai.livedoor.biz/archives/50599414.html">
<title>白夜の扉あけて踊り子らと帰る　久米幸叢</title>
<link>http://kidai.livedoor.biz/archives/50599414.html</link>
<description>
　♪ 知床の岬に　はまなすの咲く頃　思い出しておくれ　俺達のことを

　　飲んで騒いで　丘に登れば　遥か国後に　白夜は明ける

　今号も歌から始まってしまいました。


　今回から読んで戴く方、はじめまして。
　
　いつも読んでくださる方、ありがとうござ...</description>
<dc:creator>strawberryfloor9</dc:creator>
<dc:date>2008-07-01T23:39:07+09:00</dc:date>
<dc:subject>夏の季題・季語６月、７月、８月</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/strawberryfloor9/imgs/f/8/f8a1339b.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/strawberryfloor9/imgs/f/8/f8a1339b-s.jpg" width="160" height="120" border="0" alt="f8a1339b.jpg" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
　♪ 知床の岬に　はまなすの咲く頃　思い出しておくれ　俺達のことを<br>
<br>
　　飲んで騒いで　丘に登れば　遥か国後に　白夜は明ける<br>
<br>
　今号も歌から始まってしまいました。<br>
<br>
<br>
　今回から読んで戴く方、はじめまして。<br>
　<br>
　いつも読んでくださる方、ありがとうございます。けん詞です。<br>
<br>
<br>
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<br>
　日本史を活字だけで学ばせません。<br>
<br>
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<br>
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<br>
<br>
<br>
　森繁久弥が歌った「知床旅情」<br>
<br>
　この歌の中では「びゃくや」と発音していますが、従来は「はくや」<br>
<br>
　と発音されていました。<br>
<br>
　緯度が緯度が66.6度を超える地方では季節によって太陽が一日沈まない<br>
<br>
　現象が夏に起きます。<br>
<br>
　これが起きる地域を北極圏または南極点と呼んでいます。<br>
<br>
<br>
　また、太陽は沈んでも真っ暗にならない地域があります。<br>
<br>
　これも白夜と呼んでいます。<br>
<br>
　知床はたぶんそうなのでしょう。<br>
<br>
　（夏に行ったことがないので、森繁久弥の歌からの推測です）<br>
<br>
　どんな俳句ができるんでしょう。<br>
<br>
　日本では北海道限定ですから作品は少ない筈です。<br>
<br>
<br>
　一方、地球の反対側では、日中、ほとんど陽が射さないと言う現象が<br>
<br>
　冬に起こるわけです。<br>
<br>
　これを利用して出来たのがアイスホテル。<br>
<br>
　建物が全て氷でできています。<br>
<br>
　ベッドも氷です。<br>
<br>
　冬になると作るのです。<br>
<br>
　この上でエスキモーのような格好をして寝るわけです。<br>
<br>
　とても人気があるらしく、毎年３万人の人が訪れており、日本からの<br>
<br>
　観光客も多いとか。<br>
<br>
　スウェーデンの北極圏内にあります。１泊のルームチャージが４万円<br>
<br>
　～９万円。それでも早めに予約しないと満室になってしまうとか。<br>
<br>
<br>
　高いお金を出してまで行く日本人がいるなら、北海道に作ったらどうか<br>
<br>
　と思いますけどねぇ。<br>
<br>
　北海道でも日高山脈があるせいで、帯広など、山脈の東側は雪が少ない<br>
<br>
　そうですので、作るなら留萌か宗谷かな。<br>
<br>
　「外国だから行くんだよ、異文化に触れるから」というのであれば<br>
<br>
　アイヌの人達に経営して貰ったらどうでしょう。<br>
<br>
　もともと倭人が無理やり占領したんであって、別の民俗、別の文化、<br>
<br>
　別の言語なんですから。<br>
<br>
　誰か、アイスホテルを作ると言うのであれば私も出資したいです。<br>
<br>
　１万円ほど。<br>
<br>
　と思ったら北海道のトマムにそれに似たアイスホテルがあるとのこと。<br>
<br>
　写真はトマムのアイスホテルです。日本語文化です。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
　　白夜の扉あけて踊り子らと帰る　　　　久米幸叢<br>
<br>
　　（久米幸叢：琵琶湖八景が選定されたのを機に琵琶湖の唐橋中之島に<br>
　　　俳句の碑が立つ。「湖かけて舟ちらばれる瀬田涼し」）<br>
<br>
　　　　　　　　　　 http://feels-season.com/sakusha.html<br>
<br>
<br>
<br>
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<br>
　　懐かしいと感じられた方はどうぞご覧ください。<br>
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<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kidai.livedoor.biz/archives/50595450.html">
<title>緋目高のちいさなるほどせはしなや　星野立子</title>
<link>http://kidai.livedoor.biz/archives/50595450.html</link>
<description>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　♪めだかの兄弟が川の中、大きくなったらなんになる・・・

　ふた昔前、欽ちゃんの番組で大ヒットしました。覚えていらっしゃいますか？

　では歌手のユニットの名は？（答えは最後に）


　今回から読んで...</description>
<dc:creator>strawberryfloor9</dc:creator>
<dc:date>2008-06-21T16:15:51+09:00</dc:date>
<dc:subject>動物に関わる季語・季題</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/strawberryfloor9/imgs/8/6/86018040.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/strawberryfloor9/imgs/8/6/86018040-s.jpg" width="160" height="120" border="0" alt="86018040.jpg" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br>
　♪めだかの兄弟が川の中、大きくなったらなんになる・・・<br>
<br>
　ふた昔前、欽ちゃんの番組で大ヒットしました。覚えていらっしゃいますか？<br>
<br>
　では歌手のユニットの名は？（答えは最後に）<br>
<br>
<br>
　今回から読んで戴く方、はじめまして。<br>
　<br>
　いつも読んでくださる方、ありがとうございます。けん詞です。<br>
<br>
<br>
　面白いメルマガを見つけました。「栗日記」<br>
<br>
　まぐまぐ大賞2007のアート・文芸部門にノミネートされています。<br>
　（もう投票は終わっています）<br>
<br>
　毎日毎日、栗の絵が描かれており、その絵が載ってるＵＲＬと前日の絵<br>
<br>
　についての読者の感想が載せられています。<br>
<br>
　絵の好きな方、お子さんの情操教育に関心のある方は一度ご覧になって<br>
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　気に入られたら無料購読されてみてはいかがでしょう。<br>
　http://www.melma.com/backnumber_111324_4136813/<br>
<br>
<br>
<br>
　メダカ（目高）。昔は川や田んぼに一杯いました。<br>
<br>
　今では絶滅危惧II類に指定されているようです。<br>
<br>
　カダヤシという外来魚がメダカの稚魚を食べてしまうのです。<br>
<br>
　町の中にも所々に防火水槽がありそこに泳いでましたね。<br>
<br>
　今は防火水槽自体が無くなってしまいましたが、昔は蚊が発生するのを防ぐために<br>
<br>
　その中で飼われていました。メダカがボウフラを餌にするのです。<br>
<br>
　先日、小諸の虚子記念館に行った時も、入口近くに手水鉢があり、そこに目高が<br>
<br>
　泳いでいました。<br>
<br>
<br>
　メダカは冬の間はじっとして餌も食べません。<br>
<br>
　暖かくなると活動しはじめ、５月～８月の間に卵を産みます。<br>
<br>
　それで夏の季語・季題になっているんですね。<br>
<br>
　もともとは暖かいところの生き物で、水温が４０度になっても平気だそうです。<br>
<br>
<br>
　小学校の授業ではオスとメスの区別の仕方を教えたそうです。<br>
<br>
　覚えていらっしゃるでしょうか。<br>
<br>
　背びれ、尻びれにギザギザの切れ込みがあるのがオス、ないのがメスとのこと。<br>
<br>
　それを知ってるからと言って殆ど役に立ちそうもない知識ですが。<br>
<br>
　覚えてるかな？と思って。<br>
<br>
<br>
　名前の由来は目が大きく飛び出ていることから。<br>
<br>
　小学校でもそんなアダナのつく子供がいましたが、今はメダカを知らないから<br>
<br>
　そんなアダナはつかないでしょうね。それよりも「差別語」になっているかも<br>
<br>
　知れません。<br>
<br>
　しかし、日本では古くから観賞用生物として金魚同様、飼われていました。<br>
<br>
　また、突然変異も多く、川ごとに違った種類のメダカが泳いでいたようです。<br>
<br>
　現代ではメダカ保護のために、本来ではその川にいなかった種類のメダカが<br>
<br>
　放流され、生態は滅茶苦茶になっています。<br>
<br>
<br>
　めだかの学校という童謡もありますね。<br>
<br>
　歌詞のモデルとなった神奈川県小田原市の荻窪用水には歌碑が作られています。<br>
<br>
　また、作曲者の中田喜直が在住していた横浜市旭区にあるこども自然公園にも<br>
<br>
　歌碑が建てられ、神奈川県横須賀市内三笠公園脇に碑が存在します。<br>
<br>
　お近くの方は散歩がてら訪ねて見てはいかがでしょう。<br>
<br>
<br>
　さて、冒頭のユニット名は「わらべ」。懐かしいですね。<br>
<br>
  写真は緋目高です。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
　　緋目高のちいさなるほどせはしなや　　　　星野立子<br>
<br>
　　（星野立子：高浜虚子の次女。昭和５年俳誌『玉藻』を創刊主宰。<br>
　　　女流俳人としては中村汀女とともに双璧と称される。）<br>
<br>
　　　　　　　　　　 http://feels-season.com/sakusha.html<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
    次段に広告を入れてる賃貸officeの株式会社矢さんのホームページ<br>
<br>
　　にＴＢＳのドラマ、男女７人夏物語のYOUTUBEがあります。<br>
<br>
　　懐かしいと感じられた方はどうぞご覧ください。<br>
<br>
<br>
<br>
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      　  http://small-office.jp/realestate.html<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kidai.livedoor.biz/archives/50593352.html">
<title>紫陽花の花に日を経る湯池かな　　　　高濱虚子</title>
<link>http://kidai.livedoor.biz/archives/50593352.html</link>
<description>　紫陽花・アジサイ

　アジサイは意外なことに日本原産から世界に広まりました。

　幕末にやってきた西洋人がその美しさに魅せられ祖国へ持ち帰り、

　品種改良が加えられたようです。

　色が変わるのは土壌のＰＨ度によるもので、日本古来のガクアジサイは

...</description>
<dc:creator>strawberryfloor9</dc:creator>
<dc:date>2008-06-16T10:50:58+09:00</dc:date>
<dc:subject>夏の季題・季語６月、７月、８月</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　紫陽花・アジサイ<br>
<br>
　アジサイは意外なことに日本原産から世界に広まりました。<br>
<br>
　幕末にやってきた西洋人がその美しさに魅せられ祖国へ持ち帰り、<br>
<br>
　品種改良が加えられたようです。<br>
<br>
　色が変わるのは土壌のＰＨ度によるもので、日本古来のガクアジサイは<br>
<br>
　日本の土壌が酸性な土地が多いため殆ど青い花だったようです。<br>
<br>
　西洋で品種改良されたアジサイは色が変化しやすいようになっています。<br>
<br>
<br>
<br>
　アジサイの語源は「あづさい（集真藍）」が訛ったもので、青い花の集まり<br>
<br>
　を意味しています。<br>
<br>
　先ほどからカタカナ表記していますが、中国では「八仙花」または「綉球花」<br>
<br>
　と表記するようで、紫陽花という字は平安時代に源順と言う人が別の花である<br>
<br>
　紫陽花を日本のアジサイと勘違いしてこの文字を使ったことによります。<br>
<br>
　日本原産なんだからその時代の中国にアジサイがあるわけはないですね。<br>
<br>
　紫陽花は詩の中に出てくる言葉なので、中国で紫陽花が別の花を指すわけでは<br>
<br>
　ありません。<br>
<br>
<br>
　アジサイの花言葉は「移り気」が有名です。<br>
<br>
　これは花の色が様々に変化するところから来ているのでしょう。<br>
<br>
　一方、フランスでは母の日のプレゼントがアジサイ。カーネーションでは<br>
<br>
　ありません。<br>
<br>
　これは同じく花の色が変化することから花言葉が「辛抱強い愛情、元気な女性」<br>
<br>
　になっているからのようです。<br>
<br>
　そう、花言葉と言うのは国によって違うんですね。<br>
<br>
　オスマントルコで生まれた花言葉が各国へ伝搬していくうちに様々な花言葉<br>
<br>
　が付けられたのです。<br>
<br>
　「花の色は移りにけるないたずらに、我が身よにふるながめせしまに」ですね。<br>
<br>
　これはアジサイのことを詠ったわけではありませんが。<br>
<br>
<br>
<br>
　ちょうど今の時期がアジサイの見ごろ。<br>
<br>
　全国にあじさい寺と呼ばれるところはたくさんありますので、ひとつ<br>
<br>
　お出かけしてみませんか？<br>
<br>
　関東であれば箱根登山鉄道の線路沿いに咲くアジサイが見事ですね。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
　　紫陽花の花に日を経る湯池かな　　　　高濱虚子<br>
<br>
　　　　　　　　　　 http://feels-season.com/sakusha.html]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kidai.livedoor.biz/archives/50582476.html">
<title>ラムネ玉とりだしたい子の思案顔　平成１９年ラムネ大賞</title>
<link>http://kidai.livedoor.biz/archives/50582476.html</link>
<description>
　ラムネ。今でも縁日や、神社仏閣の参道にあるお土産屋さんへ行くと

　売っていますね。

　本来は「レモネード」が訛って「ラムネ」になったものですが、現在は

　レモンやライムに限らず、イチゴ、メロン、ワサビ、シソ、カレーなど

　様々な味のものが出て...</description>
<dc:creator>strawberryfloor9</dc:creator>
<dc:date>2008-06-09T13:50:33+09:00</dc:date>
<dc:subject>夏の季題・季語６月、７月、８月</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
　ラムネ。今でも縁日や、神社仏閣の参道にあるお土産屋さんへ行くと<br>
<br>
　売っていますね。<br>
<br>
　本来は「レモネード」が訛って「ラムネ」になったものですが、現在は<br>
<br>
　レモンやライムに限らず、イチゴ、メロン、ワサビ、シソ、カレーなど<br>
<br>
　様々な味のものが出ており、あの独特の容器に入った炭酸飲料であれば<br>
<br>
　すべて「ラムネ」と称されています。<br>
<br>
　明治の書籍に「沸騰水」と書かれているものはこのラムネのことです。<br>
<br>
　炭酸と云うものが珍しく、沸騰しているように見えたのでしょう。<br>
<br>
<br>
　サイダーとの違いは、変わり味のラムネを別にすれば中身は一緒です。<br>
<br>
　王冠で栓をしてあるのがサイダー、ガラス玉のものがラムネです。<br>
<br>
　しかしサイダーはシードル（リンゴ酒）が訛ったものなので、もともとは<br>
<br>
　違う飲料だったのですが。<br>
<br>
<br>
　日本における清涼飲料と云うのは結構地方色豊かですね。<br>
<br>
　各県ごとに独自の清涼飲料メーカーがあり、自動販売機を注意してチェック<br>
<br>
　すると、その県独自の飲料を発見することができ、旅の楽しみの一つでも<br>
<br>
　あります。<br>
<br>
<br>
　ラムネの独特の容器は、内部の炭酸の圧力だけで密封されるようにガラス玉が<br>
<br>
　仕込まれており、空き栓等の不要物の発生しない極めて環境にやさしい構造に<br>
<br>
　なっています。<br>
<br>
　一つの瓶が平均で２５回程度、洗って使えるそうです。<br>
<br>
　この中にガラス玉を入れるのは口の部分を広くして、ガラス玉を入れてから<br>
<br>
　再び口をすぼめるという面倒な工程になるので人件費の高い日本では<br>
<br>
　現在は作られていません。<br>
<br>
<br>
　ラムネが懐かしくなった方はこちらから購入できます。（本物のラムネ飲料とは<br>
　ちょっと違います）<br>
<br>
　http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/06f9209b.68f4843d/?url=http%3a%2f%2fesearch.rakuten.co.jp%2frms%2fsd%2fesearch%2fvc%3fsv%3d2%26c%3d2836%26sitem%3d%25A5%25E9%25A5%25E0%25A5%25CD<br>
<br>
　日本で発売された当初はガラス玉でなくコルクで蓋をしてあったそうです。<br>
<br>
　シャンパンを想像されるといいでしょう。<br>
<br>
　その後ガラス玉で栓をする方法がイギリスで発明され、その特許権が切れた<br>
<br>
　明治２１年から現在の形になり、急速に売れ行きを伸ばしたそうです。<br>
<br>
　このガラス玉が風鈴のような音を出すものですから日本人の嗜好に合致し<br>
<br>
　俳句や短歌の世界でも大いに使われる言葉となったようです。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
　　ラムネ玉とりだしたい子の思案顔　　 平成１９年ラムネ大賞<br>
<br>
　（岩渕純子さん作：平成１９年ラムネ俳句大賞受賞作。<br>
　　全国清涼飲料協同組合連合会が毎年行っていたが、平成１９年が<br>
　　最後となった）<br>
　　　　　　　　　　 http://feels-season.com/sakusha.html<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kidai.livedoor.biz/archives/50575721.html">
<title>競べ馬一騎遊びてはじまらず　高濱虚子</title>
<link>http://kidai.livedoor.biz/archives/50575721.html</link>
<description>
　競馬。日本ダービーは６月の第一日曜日。

　イギリスのエプソムダービーは６月の第一水曜日です。

　しかし、この言葉のもともとの意味は京都上賀茂神社の馬場において

　６月５日に行われる競べ馬（くらべうま）の神事から来ています。

　荒々しい馬を乗り...</description>
<dc:creator>strawberryfloor9</dc:creator>
<dc:date>2008-05-29T12:12:55+09:00</dc:date>
<dc:subject>人事、風俗、習慣に関わる季語・季題</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/strawberryfloor9/imgs/7/3/7373d56d.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/strawberryfloor9/imgs/7/3/7373d56d-s.jpg" width="159" height="102" border="0" alt="7373d56d.jpg" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
　競馬。日本ダービーは６月の第一日曜日。<br>
<br>
　イギリスのエプソムダービーは６月の第一水曜日です。<br>
<br>
　しかし、この言葉のもともとの意味は京都上賀茂神社の馬場において<br>
<br>
　６月５日に行われる競べ馬（くらべうま）の神事から来ています。<br>
<br>
　荒々しい馬を乗りこなすことで五穀豊穣を祈ります。<br>
<br>
　競べ馬は左方が赤、右方が黒の装束を着て最初の一番は左方が先に走り、<br>
<br>
　右方が追いかけるという形で、必ず赤が勝ちます。<br>
<br>
　それ以降の６番勝負は「合うたー！」の掛け声のもと公平な勝負となります。<br>
<br>
　二頭の競争なんですね。<br>
<br>
　今でこそサラブレッドが走りますが、昔は何の調教もされていない野生馬<br>
<br>
　だったため、落馬したり、埒を破って観衆の中に飛び込んだりと、しばしば<br>
<br>
　死者やけが人を出したようです。<br>
<br>
　そのため、江戸時代には労災制度まであったようで、神事による落馬死亡は<br>
<br>
　毎年３石が３年間与えられたようです（意外と少ない）<br>
<br>
<br>
　この賀茂競馬を執り行う社家である賀茂氏は大和朝廷が山城国に入ってくる<br>
<br>
　以前の先住民族で、神武東征の際の道案内を務めたと言われています。<br>
<br>
　この系統の有名人は鴨長明、賀茂真淵など。<br>
<br>
　恐らく一族の中で分裂し、大和朝廷に従った者たちが生き残った<br>
<br>
　ということでしょう。<br>
<br>
　のちに陰陽道の宗家としても賀茂氏は登場します。<br>
<br>
　あの安倍晴明の師匠筋にあたります。<br>
<br>
<br>
　一方、洋式競馬の日本での始まりは1860年（万延元年）に横浜の元町で<br>
<br>
　外国人居留地競馬が行われたことが最初です。<br>
<br>
　1866年（慶応2年）には横浜競馬場（根岸競馬場）が幕府によって造られ、<br>
<br>
　馬券も売られていました。<br>
<br>
　ただし治外法権で日本人はカヤの外です。<br>
<br>
　東京では上野の不忍池一周で競馬が行われたこともあります。<br>
<br>
<br>
　根岸競馬場跡地は今でも公園となっていますのでお近くの方は散策に行かれては<br>
<br>
　いかがでしょう。根岸競馬場から港の見える丘公園までは外国人居留地跡<br>
<br>
　であり、当時の西洋文化に触れることができます。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
　　競べ馬一騎遊びてはじまらず　　 高濱虚子<br>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br>
　　　　　　　　　　　　　 http://feels-season.com/sakusha.html]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kidai.livedoor.biz/archives/50575684.html">
<title>青空の中に風吹く薄暑かな　松瀬青々</title>
<link>http://kidai.livedoor.biz/archives/50575684.html</link>
<description>

　薄暑。丁度今の時期でしょうか？

　或いはもう過ぎてしまったかな？

　うっすらと「暑いな？もう夏になったのか？」と思う時期です。

　陽の光が急に鮮やかになってきます。（写真）

　新暖、軽暖も同じ意味ですが、薄暑の方が「暑」と云う字を使っている...</description>
<dc:creator>strawberryfloor9</dc:creator>
<dc:date>2008-05-26T12:50:52+09:00</dc:date>
<dc:subject>夏の季題・季語６月、７月、８月</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/strawberryfloor9/imgs/1/f/1fae4f3d.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/strawberryfloor9/imgs/1/f/1fae4f3d-s.jpg" width="159" height="105" border="0" alt="1fae4f3d.jpg" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br>
<br>
　薄暑。丁度今の時期でしょうか？<br>
<br>
　或いはもう過ぎてしまったかな？<br>
<br>
　うっすらと「暑いな？もう夏になったのか？」と思う時期です。<br>
<br>
　陽の光が急に鮮やかになってきます。（写真）<br>
<br>
　新暖、軽暖も同じ意味ですが、薄暑の方が「暑」と云う字を使っている分<br>
<br>
　暑くなったという感じがしますね。<br>
<br>
<br>
　時候の挨拶でも「薄暑の候」という言葉はよく使われます。<br>
<br>
　六月の言葉です。http://aisatubun.cyber-room.net/archives/67586.html<br>
<br>
　こちらに参考文献が。挨拶の例文が載っています。<br>
<br>
<br>
　また「夏」の語源が「暑（あつ）」が転化したものという説があります。<br>
<br>
　その他には「熱（ねつ）」「生（なる）」がそれぞれ転化して夏になった<br>
<br>
　という説もあるようですが、詳細は古代に帰ってみないとなんとも言えません。<br>
<br>
<br>
　いずれにせよ、寝苦しい夜が近づいてきました。<br>
<br>
　この時期は急に明け方、寒くなることがありますので、寝冷えなさらないよう<br>
<br>
　お気をつけください。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
　　青空の中に風吹く薄暑かな　　 松瀬青々<br>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br>
　　　　　　　　　　　　　 http://feels-season.com/sakusha.html<br>
<br>
　（松瀬青々：明治二年大阪に生まれる。俳句を新聞や「ホトトギス」などに投句し<br>
　　子規に称賛されホトトギスの編集に従事。のちに朝日俳壇の選句を担当。<br>
　　「宝船」「倦鳥」を主宰、大阪俳壇の基礎をきづいた。大阪北浜の住友銀行<br>
　　東玄関前に生誕碑がある）]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kidai.livedoor.biz/archives/50548826.html">
<title>柿若葉重なりもして透くみどり 富安風生</title>
<link>http://kidai.livedoor.biz/archives/50548826.html</link>
<description>　若葉。　生えたばかりの葉です。樹の種類によってその美しさは異なりますが

　一般には新鮮で瑞々しく映ります。


　それから転じて運転初心者のことを指す「若葉マーク」という言葉もあります。

　また、ちょっと前の時代の漫画なら小学校や中学校の名前によく...</description>
<dc:creator>strawberryfloor9</dc:creator>
<dc:date>2008-05-12T19:24:41+09:00</dc:date>
<dc:subject>夏の季題・季語６月、７月、８月</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://image.blog.livedoor.jp/strawberryfloor9/imgs/4/8/48d14d88.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/strawberryfloor9/imgs/4/8/48d14d88-s.jpg" width="160" height="120" border="0" alt="48d14d88.jpg" hspace="5" class="pict" align="left" /></a>　若葉。　生えたばかりの葉です。樹の種類によってその美しさは異なりますが<br>
<br>
　一般には新鮮で瑞々しく映ります。<br>
<br>
<br>
　それから転じて運転初心者のことを指す「若葉マーク」という言葉もあります。<br>
<br>
　また、ちょっと前の時代の漫画なら小学校や中学校の名前によく使われたものです。<br>
<br>
　戦後といわれた時代のほのぼのとした青春漫画です。<br>
<br>
<br>
　一時は女の子の名前にもよく使われていました。<br>
<br>
　最近の女の子の名前は全く変わっちゃいましたね。<br>
<br>
　下手をするとＡＶ女優か？と思うような名前ばかりです。<br>
<br>
　（問題が起こるといけないので具体的な名は言いません）<br>
<br>
　というよりもＡＶ嬢がこぞって流行の名を付けたがるのでしょうが。<br>
<br>
　（＾0　クワシイネ（゜◇゜）ビクッ！イヤ、ソノ・・・<br>
<br>
<br>
　若葉を表現した季語・季題には次のようなものがあります。<br>
<br>
　谷若葉、里若葉、山若葉、窓若葉、若葉雨、若葉風。<br>
<br>
　また植物の名前をそのままつけて<br>
<br>
　柿若葉、椎若葉、樫若葉、楠若葉、蔦若葉、草若葉　とも呼びます。<br>
<br>
<br>
　庭に柿の木がある方はご存知でしょうが、柿若葉の透明な明るい緑は<br>
<br>
　思わずハッとしてしまいます。（写真は柿若葉）<br>
<br>
　柿は紅葉の紅も見事ですね。<br>
<br>
　古来から柿はこのように、その葉の色の見事さを歌に詠まれてきました。<br>
<br>
　正岡子規が「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」と詠んだのは、<br>
<br>
　柿が初めて葉でなく実を主役に詠われたという意味で、この句は画期的なのです。<br>
<br>
　その辺は　http://toudaiji.cyber-room.net/archives/50445405.html　や<br>
<br>
　http://haiku.million-room.com/archives/50545442.html　に面白い記事が<br>
<br>
　載っていますので興味のある方はどうぞ。<br>
<br>
<br>
<br>
　青葉というと盛夏の季節感となりますが、若葉だと、うっすらと暑くなってきた<br>
<br>
　という気配を感じます。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
　　柿若葉重なりもして透くみどり　　 富安風生<br>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br>
　　　　　　　　　　　　　 http://feels-season.com/sakusha.html<br>
<br>
　（富安風生：東京帝国大学在学中に水原秋桜子らと東大俳句会を起こす。<br>
　　逓信省に進み後に次官となる。逓信省内の俳誌「若葉」の選者となり、<br>
　　主宰者となった。わかりやすい中道俳句として「若葉」を通じて多くの<br>
　　俳人を育てた。現在も俳句結社「若葉」はかなりの人気である）]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kidai.livedoor.biz/archives/50547311.html">
<title>棕櫚咲きて夕雲星をはるかにす　飯田蛇笏</title>
<link>http://kidai.livedoor.biz/archives/50547311.html</link>
<description>　棕櫚の花　ご覧になったことはありますか？

　黄白色の房状の花です。

　ちょっと花には見えませんね。

　花粉症の人には恐ろしい杉の花を連想してしまうかもしれません。


　棕櫚と言うと南国を連想される方が多いと思いますが、その通り原産地は

  宮崎...</description>
<dc:creator>strawberryfloor9</dc:creator>
<dc:date>2008-05-09T17:05:28+09:00</dc:date>
<dc:subject>春の季題・季語３月、４月、５月</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<img src="http://image.blog.livedoor.jp/strawberryfloor9/imgs/1/5/1534e539.jpg" width="100" height="188" border="0" alt="1534e539.jpg" hspace="5" class="pict" align="left" />　棕櫚の花　ご覧になったことはありますか？<br>
<br>
　黄白色の房状の花です。<br>
<br>
　ちょっと花には見えませんね。<br>
<br>
　花粉症の人には恐ろしい杉の花を連想してしまうかもしれません。<br>
<br>
<br>
　棕櫚と言うと南国を連想される方が多いと思いますが、その通り原産地は<br>
<br>
  宮崎です。<br>
<br>
　（ワジュロ。中国原産のものはトウジュロという）<br>
<br>
　鳥によって運ばれたらしく、和歌山県に多く生えていますが、耐寒性もあるので<br>
<br>
　東北地方でも見ることが出来ます。<br>
<br>
<br>
　花言葉は「勝利」<br>
<br>
　イエス・キリストがローマ軍に捕らえられ、エルサレムに送られた時、群衆は<br>
<br>
　無抵抗で死んでいくイエスこそ真の勝利者だと言って棕櫚の枝をイエスが<br>
<br>
　連行されていく道に投げ入れた　という話がきっかけになっています。<br>
<br>
　こちらの話に出てくる棕櫚はpalmのことでナツメヤシを指しますが、民間では<br>
<br>
　どちらも棕櫚と呼ばれています。<br>
<br>
<br>
　和歌山の旧称、紀伊では古くから棕櫚の皮を用いた産業が盛んで、<br>
<br>
　その腐りにくい性質を利用してタワシ（束子）やホウキ（箒）として<br>
<br>
  船で江戸に送られていました。<br>
<br>
　紀州の名産はミカンや梅干しだけではなかったのです。<br>
<br>
　しかし明治の終わりごろから材料が需要に追いつかなくなり、東南アジアから<br>
<br>
　palmの皮が輸入されるようになると、安価なpalmに駆逐されて棕櫚の栽培は<br>
<br>
　減っていきました。<br>
<br>
　現代はスポンジや電気掃除機と云ったものの普及で棕櫚のタワシやホウキは<br>
<br>
　滅多に見ることはできなくなっていますが、観賞用植物としては<br>
<br>
  依然人気があります。<br>
<br>
　また生育にも手間が掛からず、防潮林などにも利用されています。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
　　棕櫚咲きて夕雲星をはるかにす　　　　飯田蛇笏<br>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br>
　　　　　　　　　　　　　 http://feels-season.com/sakusha.html<br>
<br>
　（飯田蛇笏：山梨出身で俳句が盛んな土地柄から幼少時より俳句に親しみ、<br>
　　ホトトギスに投句した。句風は孤高であり重厚かつ剛直と言われている。<br>
　　1967年に角川書店が「蛇笏賞」を創設。毎年6月優れた句集に授与している）]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kidai.livedoor.biz/archives/50522435.html">
<title>やどかりが夕日の落ちる音を聞く　村井和一</title>
<link>http://kidai.livedoor.biz/archives/50522435.html</link>
<description>　ヤドカリ。漢字で書くと寄居虫（寄生虫と書き間違えないでくださいね）

　虫と言うのは古来、昆虫でなく、小さくて動くものを指していた字のようです。


　みなさん、幼い時分、海で見つけたヤドカリをバケツに入れて採ってきて

　飼っていた経験があることと思...</description>
<dc:creator>strawberryfloor9</dc:creator>
<dc:date>2008-05-02T23:45:56+09:00</dc:date>
<dc:subject>春の季題・季語３月、４月、５月</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　ヤドカリ。漢字で書くと寄居虫（寄生虫と書き間違えないでくださいね）<br>
<br>
　虫と言うのは古来、昆虫でなく、小さくて動くものを指していた字のようです。<br>
<br>
<br>
　みなさん、幼い時分、海で見つけたヤドカリをバケツに入れて採ってきて<br>
<br>
　飼っていた経験があることと思います。<br>
<br>
　食べた　と言う人は居ませんよね？<br>
<br>
　海老の仲間だから食べられるのでしょうけれど、腹の部分は少ないから<br>
<br>
　口に引っ掛かるんじゃないかな。<br>
<br>
　しかし、食べた人によると「甘エビより甘い」そうです。<br>
<br>
　なお、フジツボとかカメノテなんかはゲテモノ屋に行くと食べさせてくれます。<br>
<br>
　特にフジツボは高級珍味で、海老とホタテを混ぜた味だそうです。<br>
<br>
　青森や岩手の高級料亭で食べることが出来ます。<br>
<br>
　関東の海に居るフジツボは小さすぎてちょっと食用には無理だそうです。<br>
<br>
<br>
　ヤドカリは歩脚が５対１０本あります。<br>
<br>
　ここで、ハッと気づいた方は鋭い。<br>
<br>
　そう、タラバガニは実はヤドカリの仲間なんですね。<br>
<br>
　あれは蟹ではないのです。<br>
<br>
　カニの歩脚は４対８本です。こんどカニを食べるときによく観察してみてください。<br>
<br>
<br>
　そのヤドカリの歩脚の第一対は鋏になっています。<br>
<br>
　これは左右不対象になっていて、大きい方の鋏で貝殻の蓋として使います。<br>
<br>
　ヤドカリが引越しをするときもこの鋏で入口の大きさを測ってから引越しを<br>
<br>
　決めるそうです。<br>
<br>
<br>
　ヤドカリの世界は人間以上に住宅難だそうで、海で巻貝を見つけると、ほとんど<br>
<br>
　寄居虫が棲みついています。<br>
<br>
　時には喧嘩をして先住者を多い出して棲みつくヤクザのようなヤドカリも<br>
<br>
　いるそうです。<br>
<br>
<br>
　　やどかりが夕日の落ちる音を聞く 　　　　　村井和一<br>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br>
　　　　　　　　　　　　　 http://feels-season.com/sakusha.html<br>
<br>
　（村井和一：昭和３１年就職と同時に職場俳句会に参加幡谷東吾の指導を受ける<br>
　　現代俳句協会副会長）<br>
<br>
<a href="http://blog.livedoor.com/common_theme-145613.html">季題・季語は日本人の心 - livedoor Blog 共通テーマ</a>]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kidai.livedoor.biz/archives/50512223.html">
<title>囀を身にふりかぶる盲かな　阿波野青畝</title>
<link>http://kidai.livedoor.biz/archives/50512223.html</link>
<description>　サエズリ。カタカナで書いてしまうと鯨の舌だと勘違いしてしまわれる方も

　いるかも知れません。

　最近ではクジラを食べなくなったから、勘違いする人はいないかな。

　かなり美味しい部位です。

　おでんに時々入ってますね。


　囀と漢字で書くと鳥が...</description>
<dc:creator>strawberryfloor9</dc:creator>
<dc:date>2008-04-24T18:52:50+09:00</dc:date>
<dc:subject>春の季題・季語３月、４月、５月</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[　サエズリ。カタカナで書いてしまうと鯨の舌だと勘違いしてしまわれる方も<br>
<br>
　いるかも知れません。<br>
<br>
　最近ではクジラを食べなくなったから、勘違いする人はいないかな。<br>
<br>
　かなり美味しい部位です。<br>
<br>
　おでんに時々入ってますね。<br>
<br>
<br>
　囀と漢字で書くと鳥が春になって求愛の為に鳴くことを指します。<br>
<br>
　「囀」と一文字で書くと名詞、「囀り」と送り仮名を振ると動詞という決まりが<br>
<br>
　俳句の世界ではあるようです。<br>
<br>
<br>
　囀には二種類あります。<br>
<br>
　一つは他の雄に対して自分の縄張りを宣言するもの。テリトリーソング<br>
<br>
　もう一つは雌を呼び寄せるものです。コートシップソング<br>
<br>
　テリトリーソングは単調な歌を大声で鳴きます。<br>
<br>
　コートシップソングは複雑な歌を小声で美しく歌います。<br>
<br>
　このメロディーは親を含め他の鳥が囀るのを聞いて覚えるそうです。<br>
<br>
　そう、囀というのは学習なんですね。<br>
<br>
　小さい時に隔離した鳴禽類は囀ができません。<br>
<br>
　囀をする鳴禽類と囀をしない他の鳥類とは脳の構造も違うと云う事が判っています。<br>
<br>
<br>
　囀は出来るだけ広い範囲に聞こえるようにと梢の高いところで行われますが<br>
<br>
　草原に棲むヒバリなどは止まる場所がないため空中で鳴きます。<br>
<br>
<br>
　人間は鳥の囀を人の言葉に置き換えて覚えます。<br>
<br>
　たとえばウグイスの「法法華経」、ホオジロの「一筆啓上仕り候」、<br>
<br>
　センダイムシクイの「鶴千代君ぃー」などで、これを「聞きなし」と言います。<br>
<br>
<br>
　一方、求愛とは別に情報伝達の為に鳴くのを「地鳴き」と言って、これは季節に<br>
<br>
　関係なく、いつでも行われています。<br>
<br>
　仲間に危険を知らせる警戒音はスズメが発しても、他の鳥も逃げるようです。<br>
<br>
　鳥もその音の調子で意味を持たせているんですね。<br>
<br>
　結構賢いものです。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
　　囀を身にふりかぶる盲かな　　　　　阿波野青畝<br>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br>
　　　　　　　　　　　　　 http://feels-season.com/sakusha.html<br>
<br>
　（阿波野青畝：四Ｓの一人。かつらぎ主宰。少年期から耳が遠く進学を断念。<br>
　「耳の遠い児であるといふことが、勢い、君を駆って叙情詩人たらしめた」と<br>
　　虚子に言わせています）<br>
<br>
<a href="http://blog.livedoor.com/common_theme-145613.html">季題・季語は日本人の心 - livedoor Blog 共通テーマ</a><br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kidai.livedoor.biz/archives/50506800.html">
<title>朝寝とは巨き豊けき二あうら　高橋睦郎</title>
<link>http://kidai.livedoor.biz/archives/50506800.html</link>
<description>
　朝寝は春の季語・季題です。

　春眠暁を覚えずと云うくらいこの時期は眠いものですね。

　この春暁詩を確認したい方はこちらをどうぞ。
　http://kotowaza.million-room.com/archives/50503912.html

　懐かしいですね。

　中学の古典文学の授業を思い出しま...</description>
<dc:creator>strawberryfloor9</dc:creator>
<dc:date>2008-04-16T23:44:22+09:00</dc:date>
<dc:subject>春の季題・季語３月、４月、５月</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
　朝寝は春の季語・季題です。<br>
<br>
　春眠暁を覚えずと云うくらいこの時期は眠いものですね。<br>
<br>
　この春暁詩を確認したい方はこちらをどうぞ。<br>
　http://kotowaza.million-room.com/archives/50503912.html<br>
<br>
　懐かしいですね。<br>
<br>
　中学の古典文学の授業を思い出します。<br>
<br>
　丸暗記させられました。<br>
<br>
　古文なんて言うのは外国語と一緒ですから、最初はまず暗唱でしょうね。<br>
<br>
<br>
　春は夜が明けるのが早くなりますから、暁の頃はまだ眠いのです。<br>
<br>
　冬なら未だ深夜なのにという感じでしょうか。<br>
<br>
　春は日が永くなるため睡眠不足で日中でも眠くなります。<br>
<br>
　となると益々朝はゆっくり布団に入っていたくなる気分です。<br>
<br>
<br>
　この詩を知っていることが昔から教養の証となったために、日本では<br>
<br>
　鳥の声が朝寝を妨げるものと言う概念が定着しました。<br>
<br>
　後撰和歌集には「竹ちかく　夜床寝はせじ鶯の　鳴く声聞けば　朝寝せられず」<br>
<br>
　という歌が入っています。<br>
<br>
　また江戸時代の都都逸には「三千世界の烏を殺し主と朝寝がしてみたい」<br>
<br>
　と言うのがあります。<br>
<br>
　三千世界とは仏教用語で１０億個の世界が集まったとてつもなく広い空間を<br>
<br>
　意味します。そこまでカラスはうるさいとされるものなんですね。<br>
<br>
<br>
　「春の眠さ」と言う意味で「目借り時」という言葉もあります。<br>
<br>
　これは昼間眠いのは「カエルが自分の目を持って行ってしまった<br>
<br>
（借りて持って行った）」という民話に基づいています。<br>
<br>
　蛙が何故、人の目を持って行ってしまうかと言うと、この時期、蛙が<br>
<br>
　求愛をして鳴き自分のパートナーを探すので目が幾らでも必要と言う意味です。<br>
<br>
<br>
　春眠は夜から朝にかけての眠りで、は昼間の眠たさを指すと云う<br>
<br>
　時間的な違いがあります。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
　　朝寝とは巨き豊けき二あうら　　　　　高橋睦郎<br>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br>
　　　　　　　　　　　　　 http://feels-season.com/sakusha.html<br>
<br>
　（高橋睦郎：詩人であり俳句、短歌、オペラの分野でも精力的に活動する。<br>
　　銀座百点の俳句選者でもある。沢田研二の作詞も手掛けた））<br>
<br>
　　「あうら」とは足の裏です。漢字で足ヘンに庶とかきますがＰＣに出てきません。<br>
<br>
<br>
<a href="http://blog.livedoor.com/common_theme-145613.html">季題・季語は日本人の心 - livedoor Blog 共通テーマ</a><br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://kidai.livedoor.biz/archives/50501261.html">
<title>花穂ひとつ一人静の名に白し 渡辺水巴</title>
<link>http://kidai.livedoor.biz/archives/50501261.html</link>
<description>
　一人静。

　静御前の舞姿に喩えられた花です。

　花の姿はこちらをご覧ください
　http://www.hana300.com/hitori.html

　木陰などに咲く多年草です。

　花がブラシのように見えますが、この花に見えるところは雄シベだそうです。

　４，５月に咲きます...</description>
<dc:creator>strawberryfloor9</dc:creator>
<dc:date>2008-04-07T14:28:58+09:00</dc:date>
<dc:subject>春の季題・季語３月、４月、５月</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
　一人静。<br>
<br>
　静御前の舞姿に喩えられた花です。<br>
<br>
　花の姿はこちらをご覧ください<br>
　http://www.hana300.com/hitori.html<br>
<br>
　木陰などに咲く多年草です。<br>
<br>
　花がブラシのように見えますが、この花に見えるところは雄シベだそうです。<br>
<br>
　４，５月に咲きます。季語・季題と合ってますね。<br>
<br>
　花言葉は「隠された美」<br>
<br>
　花が二本のものは二人静と呼びます。<br>
　http://www.mitomori.co.jp/hanazukan/hanazukan2.4.79hutari.html<br>
<br>
<br>
　千葉県佐倉の東薫酒造から「二人静」というお酒を出しています。<br>
<br>
　東薫酒造は江戸時代から「佐倉の銘酒」との評判でしたが、二人静は<br>
<br>
　香りの高さと滑らかな口当たりが特長で、デザート酒として高い評価を得ています。<br>
<br>
<br>
　能の謡曲にも「二人静」があり、源義経の妻、静御前の霊が菜摘女にとり付き、<br>
<br>
　乗り移った菜摘女と静御前の霊との二人で同じ衣装を纏って義経が都を<br>
<br>
　追われたときの様子を舞い、吉野の勝手明神の神職に弔いを頼むという物語。<br>
<br>
　能と言うのはすぐ霊魂が出てきてその鎮魂という話になります。<br>
<br>
　日本人の根本に流れる思想ですね。<br>
<br>
<br>
　おそらく「二人静」が先に名付けられ、後で花が一本のものを「一人静」と<br>
<br>
　呼ぶようになったのでしょう。<br>
<br>
<br>
　花としては一人静の方が清楚な感じがあります。 <br>
<br>
　それでこちらが季語・季題として詠われているのでしょう。<br>
<br>
<br>
<br>
　　花穂ひとつ一人静の名に白し 　　　　　渡辺水巴<br>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br>
　　　　　　　　　　　　　 http://feels-season.com/sakusha.html<br>
<br>
　（渡辺水巴：大正から昭和にかけての俳人。洗練された江戸趣味に人間的な<br>
　　厚みと陰影を加えた、唯美的で清澄典雅な句を作った　と評価されています）<br>
<br>
<a href="http://blog.livedoor.com/common_theme-145613.html">季題・季語は日本人の心 - livedoor Blog 共通テーマ</a><br>
]]>
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</item>

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